二兎を追いかけよう!!

初心者の生徒さんに良く見られる傾向です。

(最近この説明をすることが多いのでまとめてみました。)

 

 

ご自身の音域が広がってくると

高音域から低音域に移行するときに音が「裏返る」(または音が出ない)

事が良く有ります。

 

 

「ポジッション(運指)は間違っていないし!?」

「楽器の故障!?」と、勘違いする場面です。

 

 

多くの場合、出そうとする音に対して「息遣い」が合っていない事が原因です。

 

 

サックスは指を10本使い、様々なポジションで演奏しますが

音に合っていない「息遣い」だと正しい音が出ないことが結構あります。

 

 

そこで私のレッスンでは

FLUTEの持ち替えを推奨しています。

(生徒さんのキャリアや希望を考慮します。)

 

 

音を出す構造がサックスとはまるで違うので最初は大変ですが

比較的ポジッションも近いので取り組みやすい思います。

 

 

FLUTE奏者は瞬時に息の質を変えることで様々な曲に対応しています。

「オクターブキー」は無く、音域もサックスに比べかなりて広いです。

 

 

また、ビッグバンドの譜面には

FLUTE(時にはCLARINETO)に持ち替え!の曲も結構あり

瞬時に出来たらカッコイイ!!

 

 

皆様

二兎を追いかけよう!(それなりに練習は必要ですから覚悟が必要です。)

写真は拙者のクラリネット写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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