結婚15周年「バリトンサックスで祝ってくれた大路さん」

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さいたま市北区「プラザノース」で開催中。初心者が安心して通えるサックス教室。

バップライフサックス教室 代表の髙橋浩明です。http://www.bop-life.info/lesson/

 

 

15年前(2007年)の8月21日もかなり暑ったことを今でも、覚えています。渋谷駅よりも井の頭線「神泉駅」に程近い会場を新婦は選びました。妻の職場の方を除き、音楽に携わっている方々ばかりが集まった、正に『音楽挙式』となりました。

 

私の従姉が演奏するエレクトーンでお客様をお迎えして式はスタート。「ギターの弾き語り」「フルートとピアノのduo」と続きます。

スピーチよりも演奏して頂いている時間が長く、楽しい会は和やかな雰囲気に包まれました。そんな中、我々2人を取り持ってくれた言わば「媒酌人」的存在の宮本大路さんの演奏は大トリを飾りました。

 

最初に挙式への参加をお願いした際には「スピーチはしない代りに演奏をするからね!」と、念を押されていたのですが、蓋を開けてみると、会場の笑いを誘うユーモアたっぷりのスピーチもしてくださいました。(場内大爆笑)そしていよいよ演奏スタート!新婦に捧げる一曲とのコメントから始まったのはデューク・エリントンの「Sophisticated Lady(ソフィスケテット・レディー)」でした。

 

大路さんはちょうどトレードマークのセルマーの白いバリトンサックスからヤマハのバリトンサックスへ変更を検討されていて、式の当日は「ゴールドラッカー」のヤマハ製バリトンサックスでの演奏でした。(写真の楽器とは異なります。)

 

 

 

バリトンサックスの音が出た途端に会場が一瞬でLive会場になり、誰もが固唾を吞んで、バリトンサックスのソロ演奏に聞き入りました。後にも先にも大路さんの無伴奏プレイを聴く機会は、この日の演奏だけだったと記憶しています。しかも、うっかりご祝儀まで頂いて演奏して頂いてしまいました。演奏後は割れんばかりの大拍手と指笛で大盛り上がり!!本当に有難く拝聴しました。

 

 

あれから15年。長女・長男出生の折には「名付け親」にもなっていただき、子供たちは、すくすくと成長しています。レッスンや自分のプレイに迷った時、「大路さんがいてくれたらなあー?」と、思うことが今でも、しばしばあります。10月11日で他界され早いもので6年です。何だかまだ、この世にいないことが信じられません。そのくらい存在感抜群の日本を代表するバリトンサックス奏者でした。

 

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