リードを替えるタイミングは?

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さいたま市北区「プラザノース」で開催中。初心者が安心して通えるサックス教室。

バップライフサックス教室 代表の髙橋浩明です。http://www.bop-life.info/lesson/

 

今回のblogは生徒さんから質問から頂きました「サックス(クラリネット)のリードを取り替えるタイミング」についてお話させて頂きたいと思います。

以前のblogでもご紹介しました、サックスの音の出る仕組みですが、マウスピースに付けたリードが振動する事によって音が鳴っています。一般的に「リードの素材」は、上の写真の様なケーン」と呼ばれる「葦」が使用されています。乾燥した植物性のリードを口に含み、充分に湿らせて、リードをマウスピースに装着させます。息を入れると同時に、口の中の水分もリードに付着するため、演奏中、常にリードは、湿った状態になっています。

 

奏者の好みよるのですが、一定の湿り具合をキープさせるために常にリードをマウスピースから外してなめている方コップに入れた水にマウスピースごと浸したりする方等、様々な方法を駆使して水分補給をしておられます。一つ難点を挙げるとすると湿気を与えすぎるとリードにカビが発生してしまうことです。梅雨時期や以外にも真夏の湿度が高い時も注意が必要となります。

 

私はリードが最終的にどの様な状態を辿ってゆくのかを説明する際に「木造家屋」に例えてお話をします。薄暗い、日の当たらない湿った場所に木造の家屋が放置されてしまったら?「見るも無残に崩れてしまうますよねー」と、説明します。

 

生前、師匠「宮本大路」さんともリードについては討議しましたが、リードは使い始めたら後は、劣化をするのみで良くはならない!と,言う結論に達しました。以前はローテーションでリードを使い回ししていましたが、以上の様な理由から長年、私は一枚のリードを一定期間(約一か月)使い切り!で、リードを使っています。

 

リードの使用期間を決めて、音に張がなくなってきたり、低音がよく出る代わりに高音が出しずらくなったり、リードミス(非常に高い悲鳴のような音)が頻繫に起こるときはリードの替え時と思っています。

 

最近では写真の様なケーン製のリードに引けを取らない、大変優れた樹脂製のリードも多数のメーカーから発売されています。寿命も格段に長くなるので、選択肢の一つと考えて良いと思っています。

 

ご自身で判断することの難しいリードの寿命。是非ともバップライフにご相談下さい。無料体験レッスンお申し込みは⇒http://www.bop-life.info/lesson/contact/

 

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