モデル22から始まった!「セルマー」サックス製造100年の歴史

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さいたま市北区「プラザノース」で開催中。初心者が安心して通えるサックス教室。

バップライフサックス教室 代表の髙橋浩明です。http://www.bop-life.info/lesson/

 

サックスと言えば?このメーカー!と、言われ、様々なジャンルのアーティストが挙って愛用するトップメーカー「セルマー」

 

昨年2021年はセルマーからサックス製造販売100周年を記念してシュプレーム「Modele 2022」が満を持して発売されました。音程の正確さや操作性等考えられるすべての工程を完璧に仕上げた正にセルマーの真骨頂的な楽器。大変好評で渡辺貞夫さんも現在ご愛用です。

 

では100年前のサックスはどんな代物であったのでしょう?私は最近、新大久保にある管楽器修理の老舗「高橋管楽器」https://takahashi-gakki.jpに伺った際に偶然にも店頭のショウケース収められていた、100年前のセルマー社製「モデル22」(シリアル番号から見ると1924年製)を発見してしまったのです。(写真の楽器です。)

 

このモデルは次に発売される「モデル26」が出る前に4450本しか作られていない作品です。そのうちの一本が!しかも大変良い状態で私の目の前にあるのです。感激ですよー!!

現行品と比べてみると、無駄のないフォルム、軽量・コンパクトなボディーで操作性も決して悪くはありません。実際に吹いてみたわけではありませんが、このルックスからして甘い・とろけるような、濃密な音色が想像できます。唯一の問題点はきっと音程だけではないでしょうか?

 

この様に大切に扱われてきた100年物のサックスに出会えて大変嬉しい思いがこみ上げてきます。こちらのお店には1930年代に製造された「シガーカッター」と、言うモデルも展示されていて、こちらもしっかりとリペアが施されていて現役で演奏できる状態になっていました。2代目のご主人から楽器の解説もして頂き、さながら博物館にいるような雰囲気が味わえました。

 

 

私が今後、教室開業した際には様々な現役で使用できる「ビンテージサックス」展示して生徒の皆さまをお迎えできたらいいなー!?と、空想の世界に誘われます。

 

バイオリンに比べればまだまだ若く、歴史も浅いサックスですが、原点回帰をする機会を得るためにもこのような年代物が現役で使用でき、吹かれ続け事は大変意義のあることと思います。高橋管楽器さんのような素晴らしい修理工房の価値感は益々高まってゆくことでしょう。(因みに残念ながら、私の親戚筋ではございません。)近日中に高橋管楽器さんの詳しいお話をブログにてアップする予定です。こちらもお楽しみに!

 

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