ジャコ・パストリアスbirthday

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

バップライフサックススクール代表の髙橋浩明です。

 

今後、彼のようなイノベーターは現れるのか?そんなことを感じさせる程、今でもその存在感は健在です。本日12月1日はベーシスト「ジャコ・パストリアス」の70歳(古稀)バースディです。

 

衝撃的なデビューアルバム『ジャコ・パストリアスの肖像(原題・Jaco Pastorius)』から壮絶な最期まで、短かった36年の人生の中で実質的なキャリアは10年あまりと考えると、如何に短期間で濃厚な華々しい活躍をしたかが良くわかります。

 

ジャコの素晴らしいところはセルフプロデュース能力が高く出会いにも恵まれたところにあります。その最たるエピソードがフロリダに「ウェザー・リポート」がツアーで訪れていた際にジョー・ザヴィヌルに自分のデモテープを渡したことがきっかけとなり正式メンバーとして迎えられたことではないでしょうか?

 

1976年から在籍していたウェザー・リポートをピーター・アースキン共に1982年に脱退。ジャコは自身のビッグバンド「ワード・オブ・マウス・ビッグ・バンド」に活躍の主軸を移したました。ちょうど私がジャコの存在を知ったのはこの頃で、1982年8月下旬〜9月上旬にかけて行われた「オーレックス・ジャズ・フェスティバル」の模様を見聞きして大変な衝撃を受けました。この頃のジャコが絶頂期だったのです。

 

晩年のジャコのことはこのブログでは触れないことにします。あまりにも悲しい最後であり、今でも当時「ジャコが亡くなった!」の一報が報じられた時の驚きとやり場のない喪失感を覚えているからです。現役時代の尖ったジャコの音楽と晩年の円熟味を帯びた演奏を聴き比べたてみたかった(泣)

 

 

ジャコ・パストリアスをお聞きになったことがない方は写真にあるデビューアルバム『ジャコ・パストリアスの肖像』を聴いてみてください。1曲目の「ドナ・リー / Donna Lee」でぶったまげて、2曲目の「カム・オン、カム・オーヴァー / Come On, Come Over」で度肝を抜かれること間違えなしです「ワールド・オブ・マウス・ビッグバンド」の演奏もお忘れなく!

 

 

 

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