サックス取り扱い注意書き

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

さいたま市北区「プラザノース」で開催中。初心者が安心して通えるサックス教室。

バップライフサックス教室 代表の髙橋浩明です。http://www.bop-life.info/lesson/

 

サックスを扱い始めて40年以上になりますが、まじまじと細部にわたってあらためて見渡してみると本当によくできた楽器だなーと感心するばかりです。巧みに連結され、橋渡しされた箇所が多数あり、構成されている楽器。それがサクソフォンです。

 

サックスの製造開発を行ったのは、ベルーギーの職人「アドルフ・サックス」。彼は1814年11月6日生誕、1894年2月4日死去されていて1846年に楽器の特許を取得しています。楽器の歴史はオーケストラで使用されている他の楽器と比較しても大変新しいことがわかります。当時までの蓄積された楽器製造のノウハウが結集した傑作品がサックスなのです。

 

因みに「アドルフ・サックス」は貨幣がユーロになる以前の2002年まで。ベルギーの200フラン紙幣の肖像画にもなっていて国の主要人物であったことがこのことからも窺うことが出来ます。

 

 

「金管楽器との橋渡し」「ポピュラー音楽の発展」「管楽器奏者の増加」等、音楽全体に多大な功績を残した「サックス」。その匠の技が結集した楽器の弱点は取り扱いの慎重さが求められる点にあると思います。

 

サックスは管体にあるいくもの「穴」をパットが塞ぐ構造になっていて本体が傾いたり捻じれたり、ましてや凹んでしまったりしてしまうと、途端に!音が出せない!?なんてことが発生します。

 

手に持った、ケースに入れた楽器をほんの数センチ下に落としただけで!傾きが出来てしまいます。よく起こる事例は楽器をケースにしまった際にケースのファスナーやフックの掛け忘れで落下させてしまうことです。(私も過去に残念ながら数回やってしまいました。)楽器本体を支える「ストラップ」を手放しで吊るしたままの状態にすることも危険です。必ず手を添えて持ってください。

 

 

最近頻繫に地震が発生していることもあり楽器をスタンドに乗せたままにしておくこともお勧めできません。スタンドも過信してしまうと落下の危険があります。

様々注意点を挙げてきましたが、ポイントは「丁寧に扱う事」に尽きると思います。安全に日々の練習をベストコンディションのサックスで練習してゆきたいものです。

 

《バップライフサックス教室8月の無料体験レッスン受付中!》

開催日の日程は下記をご覧ください。※開催場所はさいたま市北区「プラザノース」です。

8月11日19時から 音楽スタジオ1

8月18日19時から 音楽スタジオ1

8月21日19時から 音楽スタジオ1

8月28日11時から 音楽スタジオ2

 

お申し込みはこちらからどうぞ↓

http://www.bop-life.info/lesson/contact/

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

お問い合わせはこちら

CONTACT
Copyright 2022 Bop-Life