「良いリード」と「良くないリード」の違いとは?

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さいたま市北区「プラザノース」で開催中。初心者が安心して通えるサックス教室。

バップライフサックス教室 代表の髙橋浩明です。http://www.bop-life.info/lesson/

 

前回のblogではリードの取り換え時期(寿命)についてお話いたしました。引き続き今回も「リード」に焦点を当て、そもそも使用するに値する優れたリードとすぐにでも使用を中断すべき不適格なリードの違いについて話を進めて参ります。

 

サックスに最初に息を入れる場所はリードを取り付けたマウスピースとの間に出来た、ほんの数ミリの隙間です。湿らせたリードを息を入れることによって振動させます。リードの性能・性質(強度)を表す数値があることをご承知でしょうか?どのメーカーのリードも所謂「硬さ」を数値化しています。「2」くらいから始まり数字が大きくなるにしたがってリードの強度(硬さ)が増します。リード自体の厚さは同じですが硬さが違うのです。

 

硬いリードは息のがしっかりとマウスピースに入らないと振動しません。ギターの弦を思い浮かべてみてください。太くて硬い弦は少々強く弦を弾かないと音が出ません。リードも同じ事で、硬いリードを振動させるには強度にあった質の良い、少し強いくて流れがスムーズな息を必要とします。

 

では実際に自分の息質問に合わない硬いリードを使うと、どのような症状になるのでしょうか?

無理に力強く息を入れても音が出なかったり、雑音ばかりが出たり、余程硬い場合は全く音が出ない事もあります。この症状が出た場合は直ちに使用をやめて軟らかいリードに変更が必要です。反対に柔らかすぎると音は出し易くなりますが少し息の質を変えただけで違う音になってしまい不安定な音になります。

 

リードには適度な抵抗感が必要で、この感覚をつかむと上記のようなリードの選別が可能になってくるのです。自分に合った良いリードとはどの音域を演奏してもスムーズに音が出せて音が長く続、しかも豊かな音色が得られていることが条件です。

 

長年にわたり演奏をしている方でもリード選びは難しいかもしれません。リードの質ばかりに頼ると音色が一定に保てません。結局は音色は自分自身が作ってゆかなければ鳴らないのです。

 

リードに対する疑問・質問も是非、バップライフにお寄せ下さい。的確にアドバイスをさせていただきます。

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